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FiNCオフィシャル

あなたのダイエットを楽に!FiNCアプリを上手に活用する9つの裏技〜記録お助け編〜

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「カラダのすべてを、ひとつのアプリで。」がコンセプトのFiNCアプリ公式アカウントです。

FiNCアプリをダイエットや健康管理のツールとして活用している方、これから使っていこうとしている方も多いのではないでしょうか?
この記事ではFiNCアプリを上手に活用するためのコツ、その中でもよりすぐりの9選を3回に分けてお伝えしており、今回は第1弾「記録お助け編」です。

「こんな機能があったらいいのに!」「ここ、もうちょっと便利になったらいいのにな。」
そう思ったことがある方には必見です。

普段FiNCアプリを使っている方でも、知らない機能があるかもしれません。
この記事を見てやってみよう、使ってみようと思ったらぜひ試してみてくださいね。

1:ショートカット機能

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左:iOS、右:Android

まず朝に体重記録や食事記録をする方も多いですよね。
FiNCアプリを利用している方のおよそ半数が体重記録を日々利用しています。

体重を記録する際にFiNCアプリを開いた場合、きろくタブ→体重タブ→記録と進む必要がありますが、もっと早く記録をする方法があります。
それがショートカット機能です。

ショートカット機能で記録がラクに

操作方法は端末の画面にてFiNCアプリを長押しし、表示された「体重記録」または「食事記録」をタップします。
すると「体重記録」「食事記録」へ直接アクセスが可能です。

これなら忙しい朝でも体重記録や食事記録がスムーズに行え、朝の時間を有意義に過ごせるはずです。

2:FiNCオリジナル体組成計

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毎日記録を続けよう!と思っても続けることが難しい要因の1つに「記録が面倒」という課題があります。
体重を手動で記録する場合、体重と体脂肪率を記録することができますが、毎日続けることはなかなか難しいもの。

FiNCオリジナル体組成計 (FiNC SmartScale)なら、FiNCアプリと連携してデータを自動で送ることが出来ます。

体重以外の項目も定期的に測定することが重要

体重や体脂肪率はもちろんのこと、内臓脂肪・皮下脂肪・水分量・身体年齢など11項目をFiNCアプリに記録することが可能です。

ダイエットにおいて、体重のみに注目していると、「体重は減っているけど、体脂肪は増え、理想のボディイメージにはほど遠い…」ということもあります。
また、身体を構成する成分の組成バランスが崩れると、肥満や栄養失調、骨粗鬆症などの生活習慣病や慢性疾患症状が現れてくる可能性があります。

体重以外の項目も継続的に測定することで、身体の状態はもちろん、運動の成果や睡眠なども可視化しやすく、より効果的な健康管理ができます。

おしゃれなデザインで体重記録の習慣化にも

体重記録を習慣化するコツは、体組成計を生活導線上におくこと。
日常生活を送る上で毎日欠かさず通過するポイントに置くことで、強制的に体組成計が目に入る状況ができます。

FiNCオリジナル体組成計はWHITEとBLACKの2種類があり、どちらもシンプルなデザインで部屋によく馴染みます。
そのため、常に見えるところに置きやすいので体重記録が習慣化しやすいのも特徴です。

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FiNCオリジナル体組成計 (FiNC SmartScale)とFiNCアプリを連携したユーザーは3ヶ月で平均約2.9kg痩せているという統計データも出ているので、まだ持っていないけれどダイエット中という人にはオススメです。

▼WHITEが気になった方はこちら

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出典:finc://mall?request_type=product&product_id=484&try_indexed_id=37985

▼BLACKが気になった方はこちら

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出典:finc://mall?request_type=product&product_id=5563&try_indexed_id=37985

3:食事記録のコツ

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食事は朝食 / 昼食 / 夕食 / 間食と1日の中でも記録するタイミングが多いですよね。
食事記録に関してよくある質問からいくつかピックアップし、知っていると便利な機能と食事記録をよりスムーズに行うコツを紹介します。

知っていると便利な機能

<①記録したメニューの履歴で入力がラクに>
「検索して追加する」ボタンを押すと、毎食ごとに「最近記録した食品・レシピ」が表示されるのはご存じですか?
最近記録したメニューの履歴が表示されるので、食事がパターン化している人やお気に入りのメニューがある人にとっては入力がラクになるので、オススメしたい機能です。

<②欠食記録>
食事を食べなかった時も欠食したという記録を残すことができます。
「朝食 / 昼食 / 夕食 / 間食」のいずれかをタップした後の画面で左下に表示される「食べなかった」ボタンをタップすると欠食記録が完了します。

記録したいメニューを記録するコツ

<①ひらがなで入力する>
漢字やカタカナで入力するとうまくヒットしないメニューでも、ひらがなでヒットすることもあるのでお試しください。

<②間にスペースを入れて複数のワードで検索>
検索するとメニューの候補は表示されるが、希望のメニューが表示されないという時は、検索時に複数のワードで検索するのがオススメです。
複数のワードで検索する場合には、間にスペースを入れて検索してみてください。
例)「みそしる とうふ わかめ」

<③Myフード機能を活用する>
検索で見つからないメニューや、オリジナルのメニューを「Myフード」として作成し、日々の食事記録で活用することが可能です。
Myフードを作成する時にカロリーや栄養素を設定することで、栄養素グラフにも反映されます。

※Myフード機能は、FiNC Plus会員のお客様のみご利用いただける機能です。

▼Myフード機能を2週間無料で試してみたい方はこちら

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出典:finc://finc_plus/lp?referer=try_indexed_id_37985

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