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【栄養のきほん】炭水化物

活動のエネルギー源になる栄養素

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管理栄養士、理学療法士、スポーツ科学博士などで構成されるFiNCラボでは、専門家チームによる分析に加え、FiNC独自の視点により解析。「カラダ」のことをわかりやすくご紹介します。

炭水化物は、私たちの食生活で最も口にすることが多い栄養素。重要なエネルギー源なのでごはん、パン、麺類などの穀類や、いも類などから摂取する必要があります。

炭水化物は、エネルギー源となる「糖質」と、カラダの生理機能を調節する「食物繊維」の2つに分けられます。
ダイエットなどで「糖質オフ」と避けられることが多いですが、摂取した食べ物の中の糖質が分解されてできたブドウ糖は、脳、神経組織などの大切なエネルギー源。食事から定期的に補給しましょう。

炭水化物の主な働きは?

①エネルギー源になる
炭水化物の中の「糖質」は、カラダや脳を動かすエネルギーとして活用されます。

②カラダの生理機能を調節する
炭水化物の中の「食物繊維」は、腸内環境を整えたり、血糖値の上昇をゆるやかにする働きがあります。

1日の炭水化物の摂取基準は?

1日に必要な炭水化物のエネルギー摂取量は、1歳以上の男女において1日の総エネルギーのうち50〜65%が理想とされています。

不足しすぎも、摂りすぎも気をつけよう

炭水化物が不足すると、エネルギー不足になりやすくなります。疲労を感じやすくなったり、体重減少につながります。また、脳などにエネルギーが行き届かなくなると、意識が混濁してしまう場合もあります。
逆に過剰に摂取すると、消費されずに余ったエネルギーが中性脂肪として体内に蓄積され、肥満の原因に。肥満は様々な生活習慣病につながる可能性があります。
バランスよく摂取するように心がけましょう。

▼炭水化物の中の「食物繊維」についてはコチラ

【栄養のきほん】食物繊維

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    炭水化物を含むおすすめ食材は?

    キャプション画像

    炭水化物を選ぶときは、なるべく色のついた食材にするのがおすすめです。
    白米より玄米、食パンよりライ麦パンなど、色のついた食材を選ぶと、カラダに必要なミネラルも摂取できます。
    また、糖質を多く含む野菜(かぼちゃ、とうもろこしなど)、いもを主食(ごはん、パンなど)と一緒に食べるときは、量を調節するように気をつけましょう。

    【おすすめ食材】
    ・玄米(めし)・・・35.6g
    ・ライ麦パン・・・52.7g
    ・そば(生)・・・54.5g
    ・さつまいも・・・33.1g
    ※すべて100gあたりの値

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        出典:finc://food_post

        #炭水化物 #栄養 #栄養素 #栄養のきほん #ダイエット #糖質 #食事 #食事記録 #2021

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